ステラシステムとは

ステラシステム

「ステラシステム」とは、自習の進捗管理をすることで、生徒の実力を高めていく高校生専用のコースです。近隣のトライプラスの中では、鎌取駅前校、おゆみ野校、ちはら台校、千葉みなと校が実施しており、鎌取駅前校高等部が主導で開講しています。

ステラシステム概要

授業をしない

トライプラス鎌取駅前校高等部では、通常の個別指導の「授業」は基本的には行いません。なぜなら、「授業」よりも「自習」の方が時間効率がいいからです。

勉強には、「インプット型」と「アウトプット型」の2つのタイプがあります。

単語帳を見ながら覚える、書きながら覚える、参考書を読む、ノートまとめをする、といった勉強はインプット型の勉強です。

覚えた単語をテストする、問題集を解く、問題を解いた過程を人に説明する、といった勉強はアウトプット型の勉強です。

アウトプットについての詳しい説明はこちら

そして、実力を伸ばしやすい勉強、言い換えるとテストの点数を取りやすい勉強は、

「アウトプット型」の勉強なのです。

なぜならテストそのものがアウトプットだからです。実際のテストでは、覚えた単語を答える、問題を解く、小論文を書く、という作業をします。普段の勉強も、本番のテストに近い形で行うことが、当然一番効果的なはずです。実力を上げる勉強法とは、「アウトプット」を行うことなのです。

すると、「授業」としてわざわざ習うよりも、分かりやすい参考書で勉強した方が効率がいい、ということになります。このようなコンセプトで、トライプラス鎌取駅前校高等部では、授業を実施していません。

ステラシステムの5要素

①受験プランニング

大学合格までの最短ルートを示す

受験学年としてご入会の場合、まずはカウンセリングから受験校選定を行います。その後レベル判定テストを受けていただき、現在の実力と志望校とのギャップを細かく把握します。それらの資料をもとに、個別カリキュラムを作成。合格までの道筋となる「年間計画表」と「志望校配点表」を作成します。

場合によっては、初めにお聞きする志望校からのランクアップや、受験科目の変更を行うこともありえます。それらは当塾が「最短距離」の勉強を目指しているから可能なのです。

高校1・2年生の方のご入会の場合も、カウンセリングを行って、受験方針を決定します。指定校推薦、AO入試、一般入試など、受験方式によって勉強する方針が変わりますが、どの方式でも対応できるような勉強を進めていきます。

②月間コンサルティング

受験校戦略・月間戦略を立案

毎月1回「月間面談」を行い、「年間計画表」をもとに月間の学習予定を立てます。その月の学校行事(定期テスト日程や部活の予定等)や模試の日程を聞き取り、その月に学習量をどのくらい確保できるかを相談し、「月間予定表」を作成します。

また、このときの面談で、模試の成績や参考書チェックテストの結果をもとに受験校の調整も行います。

③週間マネジメント

毎日の勉強をすべて管理

毎週1回「週間面談」を行い、「年間計画表」と「月間予定表」をもとに1日ごとの学習計画である「週間予定表」を作成します。1日のうちでどの教科を何時間勉強するのか。どのテキストの何の単元を何ページ進めるのか。そのような細かい内容まで踏み込んで生徒面談を行い、学習管理をしていきます。

大学受験は、生徒一人ひとり対策内容が違います。例えば、GMARCHとまとめて呼ばれる大学でも、明治大学や法政大学は英語の文章が難しい大学です。対して青山学院大学や立教大学は、英文が易しめです。つまり、志望校によって、対策すべき内容やテキストが違ってくるのです。また、「最適な勉強方法」というのも一人ひとり違います。例えば、千葉南高校へ、自転車10分で通学する人もいれば、同じ高校に電車で1時間かけて通学する人もいます。1日に確保できる勉強時間が異なるわけですから、当然やるべき学習内容も変わってきます。

この週間面談では、生徒一人ひとりの勉強時間の確保量や自習課題の進み具合、単元ごとの得意不得意も考慮しながら学習計画を立てていきます。

④参考書チェックテスト

習熟度はテストで確認

進めている参考書・問題集の進捗状況に合わせ、チェックテストを行います。このテストによって参考書・問題集の理解度を測り、週間面談・週間予定表に反映させます。また、英単語や古文単語といった各種単語テストも実施します。参考書による自習を進める上での土台となる基礎知識を完璧に身に付けます。

実施単語テスト:英単語テスト、英熟語テスト、古文単語テスト、漢字テスト、現代文キーワードテスト、計算力養成プリント

⑤質問サポート

分からないところがあったら質問して必ず解決

進めている問題集や各大学の過去問を解いている最中に質問したいことがあった場合、「質問サポート」を利用することができます。問題と答えを写真に撮って送ると、その問題に対する解説を受けることができます。解説は東大生を始めとする超難関大学生。解説者とweb会議用ソフトを使って説明してもらうことができます。

まとめ

大学合格の重要な要素は、質の良い授業を受けることではありません。

質の良い学習をすることです。

いかに『受験勉強』の時間を確保し、無駄の無い学習をするかが大切なのです。

しかし、自習の内容までフォローしている予備校や塾はほとんどないのが現実です。

トライプラスでは授業以外の学習管理を実現することで、より効率のよい学習を提供することを可能としました。

それが『ステラシステム』です。