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高校1年生の皆さんへ その2

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こんにちは!

トライプラス鎌取駅前校高等部の青木です。

新入生の皆さんへ

高校卒業後の進路

高校に入学したばかりで、卒業後のことなど考えられないかと思いますが、進路の方向性は思い描いたほうがいいでしょう。この記事を読んでいただいている方は、多くは大学進学を希望していると思いますが、どのような進路を希望していますか?

大学進学の場合は、学部が重要な要素です。どの系統の学部を目指すかによって、文系、理系という方向性が決まってきます。また、今年の新入生が大学受験をするのは、2023年度入試で、大学入試改革が行われた後の年です。現在実施されているセンター試験が廃止され、大学入学共通テストという新しい試験が導入されます。試験の難易度も上がり、思考力、判断力、表現力が求められる試験となっています。

これから学校で習うものが受験に使うかどうかということも、勉強のモチベーションに大きく関わると思います。ぜひ、1年生のうちから大学について調べ、進路の方向性を考えていきましょう!

中学校との違い 

~部活面~

高校生活において部活も大きな要素です。もちろん部活は自由加入であるため、必ずやらなくてはいけないわけではありませんが、中学校よりも種類が多いため加入する人は多いでしょう。特に、公立高校の前期入試で部活をアピールした生徒や、私立高校の部活推薦で入学した生徒は、必ず加入しなければいけません。

多くの中学校では、学校主導で部活が行われ、活動時間があります。例えば、日が長い夏場は午後6:45まで、日が短い冬場は午後4:30までというように、部活の終了時刻が定められていると思います。

しかし高校では、各部活の自主性によって行われるため、学校が定める終了時刻はありません。暗くなっても活動できる環境(投光器や電灯など)があれば、夜の9時近くまで活動する部活もあります。また、部活としての正規練習と個人としての自主練習がある部活もあります。

~部活の種類~

これだけ書くと、高校の部活が非常に大変で、新入生を脅かしてしまっている気もしますが、高校の部活は、中学校の部活にはないおもしろさもたくさんあると思います。

一つは部活の種類。中学校では、サッカーやバレーボールのようなメジャーなスポーツでも、男女とも加入できる部活は多くないのではないでしょうか?高校では、多くのスポーツで男女とも加入できる部活があり、活動できます。また、高校によっては、中学校にはあまりない部活も多く活動しています。例えば、ラグビー部、弓道部、山岳部、チアリーディング部、水球部、ヨット部、ボート部、かるた部などがあります。

文化部でも、高校の部活の種類はたくさんあります。中学校では、音楽系といえば吹奏楽部だけだったものが、高校では、吹奏楽部、ギター部、マンドリン部、合唱部など、活動の幅が広がっています。幕張総合高校のコーラス部はCDも出していて有名ですね。文化部は各高校の特色がよく出ていて、書ききれないほどの種類があります。

~部活の自主性~

高校で新しいスポーツや活動を始める人も多くいます。

2つ目は活動の自主性。中学校では、部活の内容や練習メニューは、顧問の先生が決めていたと思います。高校の部活は、前述の自主練習も含めて自主性が高く、部活の内容を自分たちで決めていくことができます。もちろん好き勝手に決められるわけではありませんが、部活の幹部を中心に、みんなで話し合い、活動を決めていくことは、まさに青春の1ページと言えると思います。

おわりに

日本では、小学校・中学校は義務教育として、必ず通うものです。しかし高校は義務教育からは外れます。これがどういうことかと言えば、高校で3年間勉強するという道を「自分で選んだ」ということです。自らの選択の結果として、今、高校の入学式を迎えたのです。今後、3年間の中ではいろいろなことが起こります。勉強、部活、アルバイト、趣味、恋愛… これらのことに主体的に取り組み、充実した高校生活を送ってほしいと思います。

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